
有元葉子 鉄エンボスフライパン その1で予告した、使用レポートがようやく完成しました。
購入の際に、参考になれば幸いです。
初使用、実況中継
初めて使うアイテムは、何でも緊張するものです。
しかも、一歩間違うと火傷しかねないフライパンなので、緊張度もさらにアップ!
今回作った料理は、「鶏肉とほうれん草の塩炒め」の鶏ムネ肉・小松菜バージョン。
初めてなので、失敗しようのないシンプルレシピを選びました。
では、実況中継、いきまーす。
- 洗剤でフライパンをていねいに洗って、水分をよくふき取ります。
- サラダ油をキッチンペーパーに染み込ませて、フライパンにまんべんなく塗った後、いつもより弱めの火で調理開始。
- あっという間にフライパンが熱くなったので、鶏ムネ肉を投入。すぐにおいしそうな焼き色がついたのに、まったくこびりつきません。フライパンもまったく汚れなし。
- 小松菜を投入。いつものようにのんびり炒めていたら、あっという間に「しなしな〜」となってしまいました。野菜は手短に炒めた方がよさそうです。
- 使った後のフライパンは、お湯を流しながらマーナフライパン洗いでゴシゴシすると、あっという間にキレイになりました。洗剤を使わなくてもいいので楽チンです。
- 我が家はIHなので、フライパンの底についた水分をふき取って2分ほど空焚きします。
- さわれるくらい冷めるのを待ってから、使う前と同じようにサラダ油を馴染ませます。気に入った道具をお手入れする時間も、また楽しいですね。
と、こんな感じで使いました。
通常は新品のフライパンを使う際に必要な、焼き切りや空焼き、油慣らしが一切不要なため、鉄のフライパン初心者の私でも簡単に使うことができました。
「鉄のフライパンを使ってみたいけど、手入れが面倒だ」という方に、おすすめです。
こんな料理も作ってみました
- 青梗菜と鶏肉の中華風炒め
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「鶏ムネ肉 + 片栗粉」の組み合わせです。
肉の外側はカリッと、中はふんわりやわらかに仕上りました。
ムネ肉は炒めると硬くなる傾向がありますが、それをまったく感じさせません。これはスゴイです。
- たまねぎを使った、各種炒めもの
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しゃきっとした仕上がりで、以前より格段においしくなりました。
たまねぎの甘みが感じられるようになったように思います。
- 豚肉とひじきの和風炒め
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卵やひじきといった細かい食材を炒めると、エンボス部分に入り込んでしまいました。
でも、使用後にきちんと洗えば問題はありません。
- 鶏肉のクリーム煮
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小麦粉をまぶした鶏肉を炒めた後に、そのまま煮込む料理です。
肉を炒めた上から直接水を入れるのですが、あっという間に沸騰しました。
火の回りが速い証拠ですね。
鉄エンボスフライパンを使うコツ
まだまだ初心者なので、コツと言っても大したことはありません。
ですが、これまで使ってみて注意した方がいいかなと思うことがいくつかありましたので、書いておきます。
先ほども書きましたが、我が家ではIHを使用しています。
これまでは葉野菜を炒めたら大量の水分が出ていたのですが、鉄のフライパンを使うとほとんど出なくなりました。
以前は野菜から出る水分を予想して調理していたので、フライパンを替えたての頃は、野菜がフライパンの底にこびりつくことがありました。
「野菜は手早く炒める」が基本のようです。
調理に使う道具や調味料は、すぐに使える状態にしてから始めましょう。
とにかく火の回りが速いので、取りに行く暇はありません。
鉄エンボスフライパンのハンドルは、使っているうちに熱くなるという情報をあちこちで見かけました。
熱くなっても大丈夫なようにぬれた布巾を用意しておいたのですが、IHで使う限りでは触れないくらい熱くなることはないようです。
でも、熱源がガスの方は、あった方がいいかなと思うくらいには熱くなりました。
フライパンを洗う道具は、柄がついていないアイテムの方が扱いやすいです。
ササラやブラシは、底が丸い中華鍋を洗うのに向いているのですね。
今使っているフライパン洗いがダメになったら、次は亀の子たわしにしようかな。
全体的な感想としては、「買ってよかった、大満足」です。
モノは使ってみないと分からないものですね。

ただ、サイズ選びに失敗しているので、もし買い足す機会があるなら、30センチの両手フライパンにしたいです。
子供達がいっぱい食べるようになったら、多分28センチでは小さすぎるでしょうから。
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