キッチンで一番よく使うアイテムと言ったら、ふきんではないでしょうか。食器や鍋をふくのに使いますし、作業が終わればワークトップやカウンターをきれいにするのにも欠かせないアイテムですね。
では、これをご覧の皆さまはどんなふきんをお使いですか? 頂きものや間に合わせのもので済ませてはいませんか。
私自身も、これまで綿のタオル地やワッフル織り、リネンといろいろ使ってきました。でも、ふきんを毎日洗濯機で洗うせいか、すぐにボロボロにしたりピンクになったりと、長持ちしないことにストレスを感じてきたのです。
そんなズボラな私でもキレイに使えるふきんが、垣谷繊維さんの「麻入り 白雪ふきん」です。
白雪ふきんはどんなふきん?

白雪ふきんは蚊帳生地を8枚重ねて縫い合わせた、「昔ながらの」といった風情のふきんです。生地の1枚1枚は本当に薄いのですが、重ね合わせることで丈夫にしているそうです。薄いとは言っても8枚も重ねていますから、ある程度の厚みがあります。

こちらの画像は、生地をアップにしたところです。ざっくりとした布目になっていることが、お分かりかと思います。
袋から取り出したときはバリバリに糊付けされていますが、何回か洗ううちにふんわりやわらかな手触りに変わります。やわらかくなった後は、「手になじむ」とはこのことか、という状態なります。
名前の通り本当に真っ白で、汚すのがもったいないくらいですが、すぐに水洗いするだけで汚れもキレイに落ちます。
漂白剤の使用もOKなので、「ふきんは毎日漂白したい」と言う方にもピッタリです。元から白いふきんですから、色落ちの心配ももちろんありません(笑)。
サイズは30×35センチ、そのままで食器ふきに、四つ折り、もしくは八つ折りにすると台ふきやぞうきんとして使うのにちょうどいい大きさになります。
ほどよい厚みが台ふきにはぴったりで、水分はあっという間に吸い取られます。こびりついた汚れは、気合いを入れてゴシゴシしなくても繊維の間に入り込んで、あっと言う間に落ちてしまいます。
東大寺の大仏様を拭くのに採用されているふきんだそうで、使っていると何だかありがたいような気する、おまけつきです。
白雪ふきん、私の使い方
白雪ふきんは「食器ふき→台ふき→ぞうきん」と使い回すことのできるふきんとしてよく紹介されていますが、私はいきなり台ふきです。というのも、私にとって食器をふくには厚みがありすぎて、扱いにくかったからです。
ちなみに食器ふきにはリネン製品を製造している、リネンショップ テイセンさんのキッチンクロスを使っています。
1日使った後は、ネットに入れて洗濯機へGo! です。とてもじゃありませんが毎日手洗いなんて、私には無理です。
以前、綿100%の白雪ふきんを使っていたことがあったのですが、こちらは洗濯機でのお洗濯に耐えられなくて、あえなくお役御免となりました。麻入りのこちらの方は、今の所は無事です。半年くらい使えればありがたいのですが…
意外と入手しにくい? 白雪ふきん
白雪ふきんを製造している垣谷繊維さんは奈良にあり、お土産屋さんでは割と普通に売っているらしいです。奈良以外の場所で実店舗で入手するのは結構難しいようなので、私は通販購入組です。
ふきんだけだと送料がもったいないので、メール便で送ってくれる西の京地酒処きとらさんが、トータル価格でお安く購入できておすすめです♪
のはずだったのですが、何と自宅を建ててくださった工務店さんに併設されているカフェで売っていることを発見! 次からはそちらで購入してもいいかな〜
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